協会認定教室および協会認定講師制度


協会では、新しく協会認定教室および協会認定講師制度を発足させました。

これらの制度は、正会員に与えられる資格であり、退会する際は、資格をお返しいただきます。協会認定講師は、一般的に言うと師範にあたり、ある程度以上の水準を持った人に与えられる資格と考えています。

教室を開く予定がなくても、申請できますが、教室だけの認定はいたしません。

申請は、協会入会後、一年以上の方に限ります。申請受付後、認定委員会で検討し、結果を通知いたします。認定委員会は、海藤泰代、松本和嘉子、渡部かな子、齊藤広美の4人です。

協会認定教室基準
  1. 教室は、生活空間の一部ではなく、教室を行うために用意されたスペースで行うこと。
  2. 教室のサンドブラスト機材は、安全性を重視すること。特に、集塵ボックス、集塵機は、粉塵が外に出ない構造と専用機(粉塵用集塵機)を使うこと。
  3. 継続したレッスンを行える、カリキュラムが用意されていること。
  4. 協会認定教室は、協会認定講師が教えなくてはならない。
  5. 体験レッスンのみの場合、協会認定教室にはならない。
協会認定講師基準
  1. 講師は、平彫り、線彫り以外の3つ以上の技法を習得しており、技法の理論的解説ができなくてはならない。
  2. すでにある技法以外で、独自の技法を持ち、実践している場合、大いに評価される。ただし、独自の技法とは、理論的に解説できることとする。
  3. 協会のイベントで、講師の経験をした場合、評価されるが、他のイベントで経験した申告があれば、同等に評価される。
  4. 講師は、技術面以外でも、ガラスの生地や他のガラス工芸に関する一般的な知識も必要である。
  5. ブラスターおよび周辺機材の知識と空圧道具の知識は、必須である。
申請後、審査に必要なものを、提出いただきます。認定された場合、認定証交付代として、2000円申し受けます。

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